端唄・俗曲に触れてみよう
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索 引
「あ」
青柳(2) 秋の七草(6)
秋の夜(2) 秋の夜長(7)
朝顔(8) 浅草詣り(3)
浅くとも(4) 有明の(1)
「い」
「う」
浮草節(7) 宇治茶(2)
薄墨(4) うそとまこと(4)
梅ヶ枝の(3) 梅と松(5)
梅にも春(3)梅は咲いたか(2)
裏の背戸屋(4) 浮気同志(6)
「え」
「お」
お伊勢参り(2) 大津絵(1)
お江戸日本橋(1)お互いに(3)
乙にからんだ(2)
オヤオヤかっぽれ(7)
おんことこと(8)
「か」
海晏寺(5) 書き送る(3)
かごの鳥(7) 重ね扇(6)
かっぽれ(4) からかさ(1)
香に迷う(御所車) (2)
川竹(4)
かんちろりん(下に居ろ)(2)
「き」
紀伊の国(2) 京の四季(3)
ギッチョンチョン(1)
木遣りくずし(1) 金時(2)
きりぎりす(5)きんらい節(3)
「く」
草の芽(4)
「け」
今朝の雨(8)
「こ」
香水(6) こうもり(2)
御所のお庭(1)今宵の様な(7)五本松くずし(8)
「さ」
さいこどん節(4)
さいさい節(2) さのさ節(1)酒屋のおでこ(6)
桜見よとて(8)
五月雨(池)(5)
五月雨(空)(6)
「し」
字余り都々逸(8) 七福神(7)
四季の唄(4) 品川甚句(5)
東雲節(1) 忍ぶ恋路(2)
芝で生れて(2) 白酒(7)
「す」
粋な浮世(8) すだれ舟(7)
ストトン節(4) 角力甚句(5)
「せ」
せつほんかいな(6)
「そ」
空ほの暗き(6)
「た」
大工さん(8) 高砂(2)
竹になりたや(4)
竹になりたや元は(7)
館山節(1) 棚のだるま(1)
玉川(3)
「つ」
佃流し(6) 綱は上意(5)
づぼらん(1) 露は尾花(4)
「て」
手古舞木遣り(8)
「と」
「な」
名古屋甚句(6) 夏の暑さ(5)
なすとかぼちゃ(1)
浪花くずし(5)
なんとしょ節(8)
「に」
二上り新内(1)
「ね」
猫じゃ猫じゃ(3)
「は」
萩桔梗(2) はすの葉(6)
初出見よとて(1) 初春(6)
初音聞かせて(4) 春雨(2)
花のくもり(5) 花は上野(4)
「ひ」
「ふ」
深川節(1) 深川くずし(3)
二人が仲は(夜着)(7)
冬の寒さ(8) 文弥くずし(6)
「ほ」
「ま」
「み」
水さし(7)
「め」
めぐる日(5)
「も」
紅葉の橋(4)
「や」
八重一重(5) 奴さん(1)
柳の雨(6) 柳々(8)
槍さび(3) 槍さびくずし(5)
「ゆ」
「よ」
夜ざくら(3) 淀の川瀬(8)
米山くずし(4) 夜の雨(7)
よりを戻して(3)
「ろ」
六段くずし(2)
「わ」
端唄俗曲選集(1)
「有明の」「えんかいな」「お江戸日本橋」「大津絵」「からかさ」 「ギッチョンチョン」「木遣りくずし」「御所のお庭」「さのさ節」
「東雲節」「館山節」「棚のだるま」「づぼらん」「都々逸」「なすとかぼちゃ」「二上り新内」「初出見よとて」「深川節」「奴さん」
端唄俗曲選集(2)
「青柳」「秋の夜」「宇治茶」
「梅は咲いたか」「お伊勢参り」
「乙にからんだ」「香に迷う(御所車)」「かんちろりん(下に居ろ)」「紀伊の国」「金時」
「こうもり」「さいさい節」「忍ぶ恋路」「芝で生まれて」「高砂」
「萩桔梗」「春雨」「惚れて通う」 「六段くずし」「我がもの」
端唄俗曲選集(3)
「浅草詣り」「潮来出島」「梅ヶ枝の」「梅にも春」「お互いに」
「書き送る」「京の四季」「きんらい節」「玉川」「どんどん節」
「猫じゃ猫じゃ」「びんのほつれ」「深川くずし」「ほととぎす」
「待てというなら」「槍さび」
「夕暮」「夜ざくら」
「よりを戻して」
端唄俗曲選集(4)
「浅くとも」「薄墨」「うそとまこと」「裏の背戸屋」「かっぽれ」
「川竹」「草の芽」「さいこどん節」「四季の唄」「すととん節」
「竹になりたや」「露は尾花」
「初音聞かせて」「花は上野」
「蓬莱に聞かばや」「紅葉の橋」
「米山くずし」「雪のだるま」
端唄俗曲選集(5)
「梅と松」「海晏寺」「きりぎりす」「五月雨(池)」「品川甚句」
「角力甚句」「綱は上意」「夏の暑さ」「浪花くずし」「花のくもり」
「まっくろけ節」「松づくし」
「めぐる日」「八重一重」「槍さびくずし」「雪は巴」
端唄俗曲選集(6)
「秋の七草」「浮気同志」「重ね扇」「香水」「酒屋のおでこ」「五月雨(空)」「せつほんかいな」
「空ほの暗き」「佃流し」「名古屋甚句」「はすの葉」「初春」「文弥くずし」「柳の雨」「夕立や田を」
端唄俗曲選集(7)
「秋の夜長」「岩越す波」「えびの子」「浮草節」「オヤオヤかっぽれ」「かごの鳥」「今宵の様な」
「七福神」「白酒」「すだれ舟」
「竹になりたや(もとは)」
「びんほつくずし」
「二人が仲は(夜着)」「水さし」
「夜の雨」「わしが思い」
端唄俗曲選集(8)
「朝顔」「越後の国」「おんことこと」「今朝の雨」「五本松くずし」
「桜見よとて」「字余り都々逸」
「粋な浮世」「大工さん」「手古舞木遣り」「なんとしょ節」
「一声は月」「冬の寒さ」「柳々」
「淀の川瀬」「わしが国さ」
索 引
「あ」
青柳〔二上り〕(2) 秋の七草〔二上り〕(6) 秋の夜〔本調子〕(2) 秋の夜長〔本調子〕(7) 朝顔〔本調子〕(8)
浅草詣り〔三下り〕(3) 浅くとも〔本調子〕(4) 有明の〔本調子〕(1)
「い」
「う」
浮草節〔二上り〕(7) 宇治茶〔本調子〕(2) 薄墨〔本調子〕(4) うそとまこと〔本調子〕(4) 梅ヶ枝の〔二上り〕(3)
梅と松〔本調子〕(5) 梅にも春〔本調子〕(3) 梅は咲いたか〔本調子〕(2) 裏の背戸屋〔本調子〕(4)
浮気同志〔本調子〕(6)
「え」
越後の国〔三下り〕(8) えびの子〔三下り〕(7) えんかいな〔本調子〕(1)
「お」
お伊勢参り〔本調子〕(2) お江戸日本橋〔本調子〕(1) 大津絵〔二上り〕(1) お互いに〔本調子〕(3)
乙にからんだ〔本調子〕(2) オヤオヤかっぽれ〔二上り〕(7) おんことこと〔三下り〕(8)
「か」
海晏寺〔本調子〕(5) 書き送る〔本調子〕(3) かごの鳥〔本調子〕(7) 重ね扇〔本調子〕(6) かっぽれ〔二上り〕(4)
香に迷う(御所車)〔二上り〕(2) からかさ〔二上り〕(1) 川竹〔本調子〕(4) かんちろりん(下に居ろ)〔本調子〕(2)
「き」
紀伊の国〔本調子〕(2) ギッチョンチョン〔二上り〕(1) 木遣りくずし〔本調子〕(1) 京の四季〔本調子〕(3)
きりぎりす〔三下り〕(5) 金時〔本調子〕(2) きんらい節〔本調子〕(3)
「く」「け」
「こ」
香水〔本調子〕(6) こうもり〔三下り〕(2) 御所のお庭〔二上り〕(1) 五本松くずし〔本調子〕(8)
今宵の様な〔三下り〕(7)
「さ」
さいこどん節〔本調子〕(4) さいさい節〔二上り〕(2) 酒屋のおでこ〔二上り〕(6) 桜見よとて〔三下り〕(8)
さのさ節〔本調子〕(1) 五月雨(池)〔本調子〕(5) 五月雨(空)〔三下り〕(6)
「し」
字余り都々逸〔本調子〕(8) 四季の唄〔二上り〕(4) 七福神〔二上り〕(7) 品川甚句〔本調子〕(5)
東雲節〔本調子〕(1) 忍ぶ恋路〔本調子〕(2) 芝で生れて〔二上り〕(2) 白酒〔二上り〕(7)
「す」
粋な浮世〔本調子〕(8) すだれ舟〔本調子〕(7) ストトン節〔本調子〕(4) 角力甚句〔本調子〕(5)
「せ」「そ」
「た」
大工さん〔二上り〕(8) 高砂〔三下り〕(2) 竹になりたや〔三下り〕(4) 竹になりたや元は〔二上り〕(7)
館山節〔二上り〕(1) 棚のだるま〔本調子〕(1) 玉川〔本調子〕(3)
「つ」
佃流し〔三下り〕(6) 綱は上意〔本調子〕(5) づぼらん〔本調子〕(1) 露は尾花〔本調子〕(4)
「て」
手古舞木遣り〔本調子〕(8)
「と」
十日恵比寿〔三下り〕(1) 都々逸〔本調子〕(1) どんどん節〔二上り〕(3)
「な」
名古屋甚句〔本調子〕(6) なすとかぼちゃ〔本調子〕(1) 夏の暑さ〔三下り〕(5) 浪花くずし〔二上り〕(5)
なんとしょ節〔二上り〕(8)
「に」「ね」
「は」
萩桔梗〔本調子〕(2) はすの葉〔三下り〕(6) 初出見よとて〔三下り〕(1) 初音聞かせて〔本調子〕(4)
初春〔三下り〕(6) 花のくもり〔本調子〕(5) 花は上野〔本調子〕(4) 春雨〔二上り〕(2)
「ひ」
一声は月〔本調子〕(8) びんのほつれ〔三下り〕(3) びんほつくずし〔三下り〕(7)
「ふ」
深川節〔三下り〕(1) 深川くずし〔三下り〕(3) 二人が仲は(夜着)〔本調子〕(7) 冬の寒さ〔三下り〕(8)
文弥くずし〔本調子〕(6)
「ほ」
蓬莱に聞かばや〔本調子〕(4) ほととぎす〔三下り〕(3) ほれて通う〔三下り〕(2)
「ま」
「み」「め」「も」
水さし〔本調子〕(7) めぐる日〔本調子〕(5) 紅葉の橋〔本調子〕(4)
「や」
八重一重〔三下り〕(5) 奴さん〔二上り〕(1) 柳の雨〔本調子〕(6) 柳々〔二上り〕(8)
槍さび〔本調子〕(3) 槍さびくずし〔本調子〕(5)
「ゆ」
夕暮〔本調子〕(3) 夕立や田を〔三下り〕(6) 雪の達磨〔二上り〕(4) 雪は巴〔本調子〕(5)
「よ」
夜ざくら〔三下り〕(3) 淀の川瀬〔二上り〕(8) 米山くずし〔本調子〕(4) よりを戻して〔本調子〕(3)
夜の雨〔二上り〕(7)
「ろ」
六段くずし〔本調子〕(2)
「わ」
藤本琇丈端唄俗曲選集(1)
「有明の」 「えんかいな」 「お江戸日本橋」 「大津絵」 「からかさ」 「ギッチョンチョン」
「木遣りくずし」 「御所のお庭」 「さのさ節」 「東雲節」 「館山節」 「棚のだるま」 「づぼらん」
「都々逸」 「なすとかぼちゃ」 「二上り新内」 「初出見よとて」 「深川節」 「奴さん」
藤本琇丈端唄俗曲選集(2)
「青柳」 「秋の夜」 「宇治茶」 「梅は咲いたか」 「お伊勢参り」 「乙にからんだ」 「香に迷う(御所車)」
「かんちろりん(下に居ろ)」 「紀伊の国」 「金時」 「こうもり」 「さいさい節」 「忍ぶ恋路」
「芝で生まれて」 「高砂」 「萩桔梗」 「春雨」 「惚れて通う」 「六段くずし」 「我がもの」
藤本琇丈端唄俗曲選集(3)
「浅草詣り」 「潮来出島」 「梅ヶ枝の」 「梅にも春」 「お互いに」 「書き送る」 「京の四季」
「きんらい節」 「玉川」 「どんどん節」 「猫じゃ猫じゃ」 「びんのほつれ」 「深川くずし」
「ほととぎす」 「待てというなら」 「槍さび」 「夕暮」 「夜ざくら」 「よりを戻して」
藤本琇丈端唄俗曲選集(4)
「浅くとも」 「薄墨」 「うそとまこと」 「裏の背戸屋」 「かっぽれ」 「川竹」 「草の芽」
「さいこどん節」 「四季の唄」 「すととん節」 「竹になりたや」 「露は尾花」 「初音聞かせて」
「花は上野」 「蓬莱に聞かばや」 「紅葉の橋」 「米山くずし」 「雪のだるま」
藤本琇丈端唄俗曲選集(5)
「梅と松」 「海晏寺」 「きりぎりす」 「五月雨(池)」 「品川甚句」 「角力甚句」 「綱は上意」
「夏の暑さ」 「浪花くずし」 「花のくもり」 「まっくろけ節」 「松づくし」 「めぐる日」
「八重一重」 「槍さびくずし」 「雪は巴」
藤本琇丈端唄俗曲選集(6)
「秋の七草」 「浮気同志」 「重ね扇」 「香水」 「酒屋のおでこ」 「五月雨(空)」
「せつほんかいな」 「空ほの暗き」 「佃流し」 「名古屋甚句」 「はすの葉」 「初春」
「文弥くずし」 「柳の雨」 「夕立や田を」
藤本琇丈端唄俗曲選集(7)
「秋の夜長」 「岩越す波」 「えびの子」 「浮草節」 「オヤオヤかっぽれ」 「かごの鳥」
「今宵の様な」 「七福神」 「白酒」 「すだれ舟」 「竹になりたや(もとは)」
「びんほつくずし」 「二人が仲は(夜着)」 「水さし」 「夜の雨」 「わしが思い」
藤本琇丈端唄俗曲選集(8)
「朝顔」 「越後の国」 「おんことこと」 「今朝の雨」 「五本松くずし」 「桜見よとて」
「字余り都々逸」 「粋な浮世」 「大工さん」 「手古舞木遣り」 「なんとしょ節」
「一声は月」 「冬の寒さ」 「柳々」 「淀の川瀬」 「わしが国さ」